SDGsを知ろう!第一弾

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今回はJCでも2019年度の3本の柱としても取り上げられているSDGsについてです。

 

まず、初めにSDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、20159月にそれまで掲げられていた「MDGs(ミレニアム開発目標)」が2015年に達成期限を迎えた事で改めて定められました。

 

例えば、皆さんは「貧困」と聞いた時に何を想像しますか?

明日食べる物にも困っている人々、満足な教育を受けられない子供達、それぞれ貧困の定義は違うでしょう。

 

SDGsは「誰一人取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標」で構成され、具体的に「各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を2030年までに半減させる。」とターゲットを設定しています。

 

前身であるMDGsでは8つの目標、21のターゲット、60の指標を設定していましたが、一部の国からの反発や、進展に地域の偏りがあった等の見落としを指摘されました。

しかし発展途上国を対象としたMDGsで、一定の成果は出たようでした。

それを受け、SDGsでは新たに17の目標、169のターゲット、232の指標で構成されています。

 

と、ここまで書きましたが、実際にこのコラムの話を頂くまで私は、名称を聞いたことがあるけど、内容は詳しくは知らない。

全てが何となく聞いたことある程度の認知度でした。

実際に世界では平均51%の認知度に対し、日本では14%と低いという結果も出ているようです。

 

このSDGsでは私達の生活の身近な事が多く含まれています。「誰一人取り残さない」と言う事は、「全ての人に影響する事」だと思います。

様々な取り組みをしている企業もあるそうですが、私達が個人でもできることはあります。

 

まずは知る事が出来たことで、次は更に深く理解し自分が出来る事を行動し、それを持続する事に意味があると思います。

 

今回はSDGsのさわりを紹介させてもらいましたが、これから詳しい内容を定期的に紹介していきますので、一緒に勉強していきましょう!