活動報告にて 「新年会 事業報告」記事を掲載!!

国分寺青年会議所とは

当会議所は、1972年5月28日、37 名の若者によって、日本全国で505 番目の青年会議所として創立されました。以来、「幾多の先輩によって築かれた立派な郷土とその歴史を受け継ぎ、更にこれを時代の変化に即応し、快適な機能と人間 性に溢れた地域社会に向上発展させること」を目指して運動を続けてきました。これからも、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、明るい豊かな社会の実現を目指した運動を続けていきます。

理事長所信

国分寺青年会議所 2022年度 理事長所信
第51代理事長 小林 謙介
【はじめに】

【はじめに】

国分寺青年会議所は1972年5月28日に37名の先輩方により、全国で505番目の青年会議所として誕生いたしました。創立以来、明るい豊かな社会の実現を目指し積極的変化の創造を起こしてまいりました。その志は50年という年月を超え今もなお変わることなく今日まで受け継がれ、今年で51年目を迎えることとなりました。50年間先輩方が積み重ねてこられた歴史と伝統に深い感謝の念を抱くとともに、受け継がれてきた「創始の心」を次代へと伝えていくことをお約束させていただきます。
昨年は50周年という大きな節目を迎えました。55周年、60周年、そして100周年へ向け、今まで以上の国分寺青年会議所を目指し、本年度は新たなる一歩目として、地域や子どもたちがワクワクできるような運動を展開しなければならないということを強く心に刻み込み、51年目となる2022年をスタートさせていただきます。

【圧倒的な会員拡大】

青年会議所には変えられないルールがあります。それは40歳の年末には卒業を迎えるということです。会員数が増える確約はないのに対し、毎年減ることは決まっている。このような性質を考えると、組織の存続、持続可能な運動を展開するためには、最大限の力を割いて会員拡大活動に取り組まなければいけないのは明白です。会員拡大の成果は行動量に比例します。その行動量を増加するためには、入会歴の浅い会員や新入会員においても拡大活動に貢献できる取り組み易い組織設計と、年間を通して、調査・分析・企画・行動・評価を繰り返していくというサイクルを行っていく必要があります。また、入会対象である国分寺の青年世代が、どのような活動に魅力を感じるのか、何を必要と考えているのかを捉えていくことも重要です。地域社会の状況や価値観の変遷を鑑み、具体的かつ効果的な会員拡大運動を常に考え、実行していきます。

【積極的リーダーの育成】

青年会議所は運動を通じて、主体的に課題解決に向き合うことのできる人材育成を行います。そもそも運動を発信するとは何なのか。青年会議所に在籍すればできるものなのか。在籍しているだけではできるわけがありません。幾多の先輩方より教わり、そして共に行動することで一人ひとりが成長し、それをまた次の世代へと伝承していく。この流れがあったからこそ50年もの間、運動を継続できました。しかしながら近年、青年会議所メンバーの卒業までの在籍年数は年々短縮している傾向があり、伝えるべき経験が薄くなってきています。さらには昨年と今年で多くのメンバーが卒業し、入会歴の浅いメンバーの比率が高くなっているのも現状です。今こそ、なぜ青年会議所が必要なのか、自分たちは何をすべきなのかをあらためて考える時が来たのではないでしょうか。主体者意識を持ち青年会議所運動に向き合えた時こそ、真のリーダーシップを備えたリーダーへの第一歩となります。どんなにお金と時間をかけても、基礎がしっかりしていない建物はすぐに崩れてしまいます。リーダーも同じです。一人ひとりが使命感を持ち、自身の存在意義を自覚することで積極的変化の創造を率先して起こすことのできるリーダーへの道が開かれます。

【希望溢れる理想的なまちへ】

子どもたちの未来、そして夢はまちの希望です。だからこそ子どもたちには常に無限の可能性に満ち溢れていてほしい。しかしながら子どもたちを取り巻く環境には様々な変化や問題があります。我々青年会議所はその変化に即応し問題を予見すること、そして解決に向け運動を発信しています。その運動にさらなる力強さを持たせることができるのがパートナーシップだと考えます。各種関係諸団体、そして子どもたちの親や学生たちが連携し、子どもたちに夢を与えることができたとしたら、とても素敵なことだと思います。子どもたちの未来の為の「まちづくり」に向けた礎を築くことができた時こそ、持続可能なまちの創造の実現に近づくのではないでしょうか。子どもたち、そして学生や大人たち一人ひとりがこのまちを愛した時に、その未来は叶うと確信しています。

【魅力的な広報戦略】

青年会議所は形式的な情報発信が多く、広報力が強いとは言えません。近年、広報ツールは凄まじい勢いで増えています。どのターゲット層がどのツールを利用しているのか。どのような情報が必要なのか。適格な分析を行い、発信することが重要となります。いかに市民が共感するか、これこそが運動発信の最大限の力強さにつながります。また、いかに魅力のある団体なのかを伝えられることで、新たな仲間の増加につながります。そして、魅力ある広報はメンバーの意識向上などのインナーブランディングにもなります。「広報といえば国分寺青年会議所」と地域から認識してもらうことができれば、未来へ向けた組織力の向上につながると信じています。

【合理的かつ堅実な会務運営】

時代の変化とともに情報通信技術、情報処理技術も凄まじく向上し、場所や時間そしてデータ管理の選択肢が大幅に増加しています。近年、国分寺青年会議所も合理化、効率化を図り最小のコストで最大のパフォーマンスを出すことのできる会務運営体制が整いつつあります。今後も、時代の変化に合わせ変えていくべきもの、人と人とのつながりのように今後も残さなくてはいけないものの見極めをしっかり行い、より質の高い会務運営を目指します。

【むすびに】

私は国分寺青年会議所に入会し9年目となり、そして今年で卒業を迎えます。この会に入り自分自身以外の為に行動する意味を知りました。入会するまでは毎日、仕事の為家族の為と言い訳を重ね、結局仕事と家族のせいにして自分の為だけに生活をしていました。今ではその意識が変化したと感じています。子どもたちに国分寺を好きになってもらいたい。子どもたちは将来大人になったら国分寺を出るかもしれません。しかし家庭を持つときに「やっぱり国分寺が好きだから」と国分寺に帰ってきたくなるようなまちにしたいと思っています。青年会議所で8年間様々な経験をさせていただき、さらには本年理事長という大役を務める機会までいただけました。大好きなまち国分寺。このまちの為に、この会で今まで培ってきた経験を最大限に活かし、私自身が先頭に立って全力で駆け抜けることをお誓い申し上げ所信とさせていただきます。

組織図

組織図

組織概要

名称
国分寺青年会議所
理事長名
小林 謙介(2022年度 第51代理事長)
事務所所在地
〒185-0011
東京都国分寺市本多2-3-3(国分寺市商工会館内)
創立
1972年(昭和47年)
TEL
042-323-1011
FAX
042-323-0560
E-mail
info@kokubunji-jc.jp