国分寺の魅力を発信 第2回~国分寺市から始まった宇宙開発~

国分寺市が日本の宇宙開発の発祥の地ってホント?

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国分寺市の魅力を発信 第2回目は国分寺市と宇宙開発についてです。

国分寺市と聞いて、日本の宇宙開発発祥の地だ!と思い浮かぶ人は果たしてどれほどいるでしょうか?

1955年(昭和30年)4月12日、日本初のロケット発射実験が行われたのが国分寺市なのです!!

その日、国分寺市本町一丁目にある新中央工業(現在の早稲田実業学校)において、日本で初めてペンシルロケット水平発射実験が東京大学生産技術研究所の糸川英夫博士が率いる研究チームにより行われました。

糸川教授が飛ばしたペンシルロケットは長さ23センチというとても小さなものでしたが、そこから日本の宇宙開発がスタートして現在に至っています。

糸川教授は、日本の宇宙開発の父と呼ばれていて、小惑星の名前にもなっていますね。

そして、その小惑星イトカワには国分寺という地名がついている岩があるそうです!

4月12日の国分寺ペンシルロケット記念日には、国分寺市から宇宙を見上げてみましょう!

国分寺市が宇宙開発において記念すべき場所であることから、小惑星87271番(2000 PY3)に「コクブンジ(Kokubunji)」という名前が付けられています。

国分寺駅北口から早稲田実業学校の「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰碑までの歩道に、これまで活躍した日本のロケット12種類が描かれたマンホールのふたが設置されています。是非、探してみて下さい!!

 

以上、国分寺の魅力を発信 第2回~国分寺市から始まった宇宙開発~でした。