国分寺青年会議所2018年度 理事長総括

国分寺青年会議所2018年度
第47代理事長 山本 雄一

国分寺青年会議所第47代理事長壇上写真画像

青年会議所は未知の可能性を秘めている。

戦後間もなく、「新日本の再建は我々青年の責務である」・・・という祖国再建の使命に燃えた若者たちによって、日本の青年会議所は始まりました。

そして47年前、幾多の先輩によって築かれた立派な郷土とその歴史に引き継ぎ、これを時代の変化に即応し、快適な機能と人間性に溢れた地域社会に向上発展させるのは、我々青年の責務であるとしこの国分寺青年会議所は設立いたしました。

本年度、運動目的を「未来へ誇れるまちの創造」といたしました。それは、近い将来、このまちが・社会が少しで「明るい豊かな社会」に近づけたなら、そのきっかけをこの時代を生き抜く、我々青年の集いし国分寺青年会議所が先見の目をもって創造していたら、きっと誇りに思う。それは紛れのない事実であり、目標を掲げたならば実行しなければならない。その為にやるべきことを一致団結して行いました。

【未来へ繋ぐ会員拡大】

我々が永続的に運動を発信するには拡大運動は必須であります。なぜならば、会自体の存続もありますが、まちづくりを通して、ひとづくりをしている様に意識変革団体でもある青年会議所は拡大運動が、最大の運動発信の場であると考えます。多くの同志を迎え入れ新たる視点を持ち続ける事は必要であるからです。本年度は26名の新たなるメンバーを迎えるとこが出来ました。きっと今以上の国分寺青年会議所になることを信じております。

【未来の為に出来る事】

視点を変えてみよう。未来を担う子供達にできる事は何であるか。仲間との友情を育む事や、思いやりの心を育むことも大事ではあるが、子供達は何を見て何を感じて成長をしているのかを考えた時、子供達は身近にいる大人たちの背中をいつも見ているのです。よって大人のすることは、子供もします。大人が時に厳格に・時に愛を込めて・正しき道を己の姿を通して伝えることがどれほど大事であるか、まさに大人たちの生き様が子育てや教育にならなければなりません。本年度、「超教育会議2018in国分寺」の事業を通して、多くの市民にお集まりいただき気づきを発信出来たと思います。未来の子供達の為に、まち全体で背中を見せれることを信じております。

【誇れるまちづくり今こそ】

青年会議所はまちづくり団体であります。今、国分寺において何が必要なのか。時代に合った運動を考えたとき「自立と共助が調和した多様性を活かした多文化共生社会」実現をビジョンに掲げ一昨年より運動を行ってまいりましたが、更なるステージで運動を展開するに至りました。3回目となるBunji Global forum & Festa2018ではフォーラム形式を取り入れることで、多文化共生社会に対し、さらなる市民の意識変革を促し、また市内関係者団体様との連携と協働は新たるまちづくりの一歩となったと考えます。ここにご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。

【ひととなり】

青年会議所メンバーは、常に地域においてリーダーとして社会的責任やJAYCEEとしての誇りを持って行動しなければならないと考えます。それはいくらい良い運動をしても評価を頂いても真のリーダーには成りえないと考えます。本年度は対内向けに、学びの機会を設けたことで、「地域の信頼を得ることのできる人財になるためには」地域のことを自分事と捉え、積極的に行動できてこそではないでしょうか。そしてリーダーとして目配り・気配り・心配りを兼ね備え率先垂範して、これからも行動できる人材になることを強く願います。

【強固な組織運営と魅せる広報】

我々が議論を交わし運動を発信するには、下支えが無くてはなりません。多くの下支えにより成り立ったことが沢山あります。そして、共感を得る情報発信としてJCNEWSに始まり、オフィシャルWEBサイトでは国分寺青年会議所が見える発信をして頂きました。

そんな手本となる会務をして頂きました。

一年を通して行った運動は、必ず明るい豊かな社会は実現できると信じていますし、一歩でも前進できた一年でありました。

国分寺青年会議所第47代理事長写真画像 最後に、今年度は公益社団法人日本青年会議所への出向に始まり、関東地区、東京ブロック協議会、そして何より東京ブロック協議会会長をLOMより37年ぶりの輩出をするなど、LOMを挙げて応援をさせていただきました。出向されました皆様、下支えをして頂いたすべての方に感謝申し上げます。 47年の歴史から、48年目に繋ぎ、50周年を目前とした国分寺青年会議所に無限の可能性を期待します。一年間本当にありがとうございました。