国分寺青年会議所とは

国分寺青年会議所とは

国分寺青年会議所とは

当会議所は、1972年5月28日、37 名の若者によって、日本全国で505 番目の青年会議所として創立されました。 以来、「幾多の先輩によって築かれた立派な郷土とその歴史を受け継ぎ、更にこれを時代の変化に即応し、快適な機能と人間 性に溢れた地域社会に向上発展させること」を目指して運動を続けてきました。 過去には、子どもたちのための「自転車安全教室」、家族で防災体験をしてもらう「防災教室」、子どもたちに盲導犬の基 礎知識やパートナーシップを学んでもらった「わんわん物語」「市長選公開討論会」「野外音楽祭 T-SOUL」等々の事 業を行いました。 これからも、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、性別や職業、宗教等の別なく自由な個々の意志により入会した メンバーによって、明るい豊かな社会の実現を目指した運動を続けていきます。
理事長所信

国分寺青年会議所2019年度 理事長所信第48代理事長 花沢 健太郎

第48代理事長写真画像縦210px横180px新年あけましておめでとうございます。
2019年となる本年の干支は「己亥(つちのと・い)年」です。
己は真っ盛りを迎えた時期を指し、亥は安定した状態で始動を待つ準備段階と言われます。
国分寺青年会議所は昨年20名を越える新入会員を迎え気運が高まる中、平成から次の時代へと進む年になります。
奢ることなく会員同士が己を磨き合い、2年後に迎える50周年を見据え盤石な体制となるべく理事長として努めて参りたい所存です。
皆様におかれましては倍旧のご理解・ご協力を賜ります様、心よりお願い申し上げます。
最後になりますが広報革命委員会が管理運営をいたします、本ホームページに是非ご期待をお寄せ頂ければ幸いに存じます。
本年もどうぞ何卒よろしくお願いいたします。

【はじめに】

1972年5月28日、国分寺青年会議所は全国で505番目に誕生しました。産声を上げるまでの間、初代理事長である島野歴代理事長をはじめとするチャーターメンバーのご尽力、スポンサーLOM公益社団法人立川青年会議所、サブスポンサーLOM公益社団法人むさし府中青年会議所のご協力、そして何より地域の方々のご理解ご協力に、48年目となる本年が動き出す今、改めて感謝と敬意を表すとともに、ここに集ったメンバーで本年1年間をともに運動をできる喜びと期待を力に1年間をスタートします。
本年の国分寺青年会議所の運動目的は、【一人ひとりが参画意識をもった夢溢れるダイバーシティを目指して】とします。当たり前のことですが人には長所と短所が必ずあり、好き嫌いもそれぞれがお持ちではないでしょうか。「自分と違う価値観を受け入れる」ということと「自分も人と違う」ということを同時に理解することが必要であると考えます。また、理解した後が平行線では何も意味を成さず交差をさせなくてはなりません。互いの違いを力に変え、新たなアイデアを創造し共に行動するという「参画意識」が、コミュニティの希薄化とAIそしてIoT技術の加速発展を遂げている現代には必要です。経験豊富な方から未経験初挑戦の方までいらっしゃると思いますが、誰しも「やったことがあることが、はじめからある」人など誰もいません。成功も失敗も味わいながら、挑戦をし続けることが大事であると私は思います。誰かがやってくれるだろう、と待っているだけでは目の前のことすら、ひいては2045年に到来を目されている人工知能が人類の知能を超える転換点シンギュラリティ(技術的特異点)をしっかりと据えることもできず、それでは到底、明るい社会の実現には結びつかないと考えます。
ですが人はなにか共通点がないと理解や交差、創造や行動は中々しにくいものです。私はその共通点を夢とします。夢は語るだけで楽しくなり他を活気させます。それぞれが抱く夢に共鳴しながら、国分寺というまち一杯に運動を発信して参りたいと考え、6つの柱で達成を目指します。

【堅実な会務運営】

青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現の為「積極的な変化を創造」にチャレンジし続ける団体です。しかし、ただ闇雲に運動を展開すれば良いという事ではなく、そこには誰もが真似をしてみたくなる様な会務運営も求められていると考えます。先輩方が文化・伝統を守りつつ時代の変化に即応し続けながら常に先を見据えた結果、現在の会務が築かれています。重要性を認識し将来性も検討をしながら堅実な会務運営に努めます。

【新たな仲間を】

会員は満40歳を迎える年に卒業をします。新陳代謝が良いと評される反面、常に新しい仲間を迎え入れていかないと会は自然となくなってしまいます。私は、会がなくなる時は、青年会議所の運動目的である、この世界が誰から見ても明るい豊かな社会になった時以外あってはならないと考えます。「奉仕」・「修練」・「友情」、この青年会議所の三信条を遵守し、共に切磋琢磨できる仲間を一人でも多く増やして参ります。

【子ども達の未来へ】

明るい豊かな社会とは子ども達(次代の希望)を想い描くことであり、豊かとは、充足している状況の中で選択ができる(選べる)ことであると考えます。子ども達が選ぶことができる為には何が必要なのでしょうか。それは今の自分を、親や他の誰でもなく自分が自分をまず愛する、理解肯定することから始まり、そして可能性は無限に、希望は満ち満ちと広がっていると感じてもらう事が大切ではないでしょうか。その子どもたちの今、そして未来は親を中心とした環境が大きく影響します。子ども達を取り巻く環境にも影響を与えられる運動を実施します。

【更なる高みを目指して】

われわれは義務教育課程において育んだ受け取り型の学びから、生み出す学びへと自らを進め成長させていかなければなりません。「言った・聞いた」ではなく「伝え合う」という青年経済人としての素養を培い、更なる高みを目指し突き詰めて参ります。想い・態度・しぐさ・言葉・速さ。過去から今を学び次代を掴むために。

【多文化共生社会の促進】

家族・会社・部署・友人・自治会などの全てにそれぞれの伝統やルールがあります。人や地域が変わればその伝統やルールも変わります。つまり、最近よく耳にする様になりました多分化共生への考え方を我々はすでに常に体現していると言えます。ですが日本と他国という多文化の相互理解ができているのかとなると、まだ途上にあるといえるのではないでしょうか。国籍・人種・思想・性別、押し付け合いではなく互恵ある持続可能な社会を目指して運動を実施します。

【つながりの為に】

会報誌作成やホームページの管理運営の為にも、対外への情報発信の為に広く内外の情報を深堀り発信しようという目線が大切であると考えます。情報収集の結果コミュニケーションの向上も必然と湧き起っていきます。最終的には知名度を向上させることが肝要ではありますが、青年会議所では知名度だけでなく運動への理解・共感を同時に広げていく必要があります。我々世代から見える国分寺のまち・ひと・営みをも追求し、国分寺のことは国分寺青年会議所へと言って頂ける様な、情報・先見のシンクタンクを目指します。

【最後に】

私は国分寺青年会議所に所属させて頂き10年が過ぎ11年目という節目に理事長という大役を拝命いたしました。時も平成は30周年を迎え31年目、そして5月には元号が変わるという日本においても節目の年となります。何か縁を感じずにはいられないとともに責任の大きさに足がすくんでしまうほどでありますが、この得難く尊い機会に私は挑戦します。国分寺青年会議所48代理事長として精一杯の力を持って職務を全うし、メンバーとともにまち一杯に夢を咲かせる1年間となる様、駆け抜けて参る事をお誓い申し上げ所信とさせて頂きます。
組織概要
名称
国分寺青年会議所
理事長名
花沢健太郎(2019年度)
事務所所在地
〒185-0011 東京都国分寺市本多2-3-3(国分寺市商工会館内)
創立
1972年(昭和47年)
TEL
042-323-1011
FAX
042-323-0560
E-mail
info@kokubunji-jc.jp